あのタイタニックでは、実は殺人事件もあったのだよ、、という内容はフィクションだけど、出てくる登場人物などは実名で出ているという本があって、時間がなくて最初のところだけしか読めなかったんだけど、なんか面白そうなので次回はちゃんと読んで見ようと思っているものがあります。
なのでどうなっているかまだわかっていないし、レビューなどを読みたいとも思わない。
本を読んでからにしようと思う。
なんかね、、タイタニックに関するものって好きなので、片っぱしから読みたくなる。
映画も同じ。どうしてか、、好きなんだよねー。
ディカプリオのタイタニックよりも前に好きでしたから!(威張ってる)。
映画化されたのはディカプリオの映画が初めてではないし、内容は似てるけど(実話なんだしね!)どれもそれぞれのストーリーがあって面白い、と私は思う。
最後まで演奏をやめなかった演奏家たちの話とかも、どれも一致してます。
SOSを出すのが遅かったとかの話は、ディカプリオの映画ではなかったけど、大体の話は一致してるんだよね。
(むろん、ジャックとローズは架空の人物だろうけど)
この本にも実物の人たちが出てきてます。
アスターという大富豪とか、イズメイというホワイトスターのオーナーとかね。
とにかくお金持ちがにっていたのです。
豪華客船でしから!あの時代の!
今後もこういう本も読み漁ります!